Flashフォーム
さまざまな目的のWebサイトがあるように、フォームにもさまざまな目的があり、種類があります。
その目的とは、商品の購入や問い合わせなどが挙げられます。
ユーザーがその目的のためにフォームを利用する上でストレスを感じることがあります。それは入力のわずらわしさです。
しかし、多くのユーザーは、その入力作業のわずらわしさを我慢しながら、フォームを使っているのが現状です。
入力項目が多く、記述の項目まであり、やっとの思いで“確認”ボタンを押してみたら、エラーメッセージが表示されて、やり直し。
エラー箇所を確認すると、電話番号にハイフンがない、住所は全角などの表示がされ、さらにストレスを感じたことのあるユーザーは多いでしょう。
記入例も提示されずにただエラーだけが表示されたりしたら、もう2度とそのフォームには入力しない、と思うものです。
EFO(エントリーフォーム最適化)という言葉も生まれ、ユーザーからの明確なフィードバックやターゲット属性の確定などが得られるフォームについて、より使いやすく、より魅力的な入力フォームの設置が望まれています。
さまざまなフォームのメリット
Flashを用いない従来のHTML(XHTML)のフォームは、最も多く利用されています。
多く用いられている、ということは安定した動作が望め、不安要素が少ないということです。
不安要素の少なさは制作・導入の際の動作検証にも有益で、スケジュールの短期化、それに伴う制作費の軽減が図れます。
メンテナンスも容易で、不自由のないフォームとなりえますが、入力時のユーザーへの細かな配慮や、ひと工夫が欠けてしまうと、使いづらい、味気ない、といったあまり良くない印象を持たれてしまうこともあるでしょう。
Flashを採用したフォームでは、エラー内容を瞬時に表示するなど、動きを出すことが苦手なページにはできないひと工夫が施せます。
特徴
機能的なフォームであるだけではなく、Flashならではのアニメーションなどの演出を含めることができ、デザイン性の高いWebサイトでも、味気ない印象になってしまいがちなフォームに付加価値を与えることができます。
Flashビデオと組み合わせて使用したPIP(Person in Presentation)などは、銀行やホテルなどのWebサイトにも採用されています。
よりデザイン性が高く、使いやすいWebサイトへ
すべてFlashで作成されたサイトでも、お問い合わせページだけはHTMLということも珍しくありません。
せっかくFlashで構築したWebサイトの雰囲気や世界観を壊してしまっては台無しです。
また、Flashの中でフォームを実現しているサイトでも、必要最低限の機能だけで使いやすさを意識したフォームはあまり見かけません。
デザイン性も使いやすさも損ないたくない、そんなWebサイトに最適です。

